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第45回衆議院議員総選挙へ向けての政策


未来のために!!

2009年8月

(1)子どもたちのために!

「厳しい現実」「毎年減り続ける教育予算」「日本は教育の私費負担が多い」
だから

子どもを安心して生み育てられる社会を!
  • 月額2万6千円(年間31万2千円)の「子ども手当」を中学卒業まで支給
  • 出産時55万円の一時金を支給
  • 公立高校の授業料を無償化(私立高校生には年12〜24万円を助成)

 (2)暮らしの安心のために!

〜年金・医療・介護の充実〜 わが国の年金制度への不信は高まるばかり。「消えた年金」「消された年金」問題は、まだ解決していません。
だから

誰もが安心して暮らせる社会を!
  • 「納めた保険料」「受け取る年金額」が確認できる 「年金通帳」を加入者全員に交付し、 信頼できる制度を確立
  • 年金制度を一元化し、 月額7万円の最低保障年金を実現
  • 「後期高齢者医療制度」は廃止、 医師の数を1.5倍に

(3)地域の元気のために!

国の「ひもつき補助金」や 国直轄事業に対する負担金で 地方はがんじがらめ。 地方分権は進んでいません。
だから

地域のことは地域が決める、活力ある社会を!
  • 国の「ひもつき補助金」は廃止し、地方が自由に使える 「一括交付金」に改めて自主財源を大幅増
  • 農業の「戸別所得補償制度」の創設等による 農林漁業の再生と食料自給率の向上
  • 高速道路の段階的無料化で物流コスト、 物価を引き下げ、地域と経済を活性化
  • ガソリン税・軽油引取税等の暫定税率を廃止して、 2.5兆円の減税

(4)国の健全な発展のために!

「厳しい現実」「パート・派遣等の不安定雇用が増加」「将来のために対策の強化が必要です」
だから

「人」を大切にした、持続的な社会を!
  • 職業訓練期間中に月額最大10万円を支給する求職者支援制度の創設
  • 中小企業の法人税率を18%から11%へ引き下げ
  • 2020年までに温暖化ガスを25%削減(90年比)する 地球温暖化対策の強化

そのために、今 政権交代 日本の経営改革

税金のムダづかいを徹底排除!
  • 国の総予算207兆円を「生活第一」に全面組み替え
  • 公務員の天下りを根絶! 特別会計、独立行政法人、公益法人の 仕事を徹底見直し

2009年8月
三日月 大造




2008年 総選挙へ向けての政策

2008年


新しい国民生活をつくる

民主党は、衆議院総選挙に勝利して、国民生活を顧みない自公政権を倒し、日本を再生させる新しい政権をつくります。
新政権は、「国民の生活が第一。」の大原則に基づいて、政治・行政の仕組みそのものをつくり替え、「格差がなく公平で、ともに生きていける社会」を築こうとするものです。