「とさでん」の愛称で親しまれる土佐電鉄株式会社を訪問。社長はじめ幹部から会社概要を伺い、車両などを見学。
続いて、早明浦ダムも見学。しょうわ50年から運用され、四国住民の約六割が飲料水として利用する多目的ダム。今後、検討される再編事業には、砂防による堰堤強化、森林再生、林業再生の視点が必要不可欠。現在進めている「林野庁との連携」の中で、モデル事業を構築・適用できないか、しっかりと考えてみたい。
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「とさでん」の愛称で親しまれる土佐電鉄株式会社を訪問。社長はじめ幹部から会社概要を伺い、車両などを見学。
続いて、早明浦ダムも見学。しょうわ50年から運用され、四国住民の約六割が飲料水として利用する多目的ダム。今後、検討される再編事業には、砂防による堰堤強化、森林再生、林業再生の視点が必要不可欠。現在進めている「林野庁との連携」の中で、モデル事業を構築・適用できないか、しっかりと考えてみたい。