本日は、終日、平成29年度当初予算に関する内部協議でした。
昼休みの時間に、県庁に来ていた献血バスで400ml献血を行う。
がんなどの病気やけがの治療に使われる血液の供給を支える献血。
全国的に10歳代から30歳代の献血者数が減少しているとのことで、本県においても同様の傾向にあり、40歳代、50歳代代の方々に支えられている状況です。
今回は74名が協力しました。
まずは日本赤十字社滋賀支部の支部長として率先して献血に協力するとともに、若い世代の献血者を増やす取組を考えてまいりたいと思います。