本日は県議会9月定例会議の一般質問の最終日。
清水鉄次議員、冨波義明議員、大橋通伸議員、本田秀樹議員、佐口佳恵議員、柴田清行議員、竹村健議員の7名が質問に立たれました。
滋賀県障害者差別のない共生社会づくり条例、農薬の使用、通学路等の安全確保、中小企業支援、ダム対策、文化財の活用などに関するご質問をいただき、各担当部長らとともに答弁いたしました。
さらに、杉本敏隆議員から外来魚対策およびビワイチ振興に関する関連質問、補正予算に関する質疑をいただきましたので、県の方針などを答弁いたしました。