本日は、庁内で新型コロナウイルス感染症の対応に関する協議と明日の定例記者会見の打ち合わせ等を行う。
県庁でも職員同士の接触機会の低減を徹底するため、時差出勤やサテライトオフィス等の積極的な活用と在宅勤務などを併用して同一執務室内での勤務職員数を原則として8割削減する、すなわち5分の1の体制で業務を行うことをスタートさせました。職員への感染防止を図り、県民の皆様のための業務を継続的に遂行できる体制を整備してまいります。
新型コロナウイルスとの闘いは長期戦になると言われています。引き続き、県内の感染拡大防止対策に全力を尽くしてまいりたいと思います。