本日は、桜塾の皆さんから第15回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会および第13回JKJO全日本空手道選手権大会の結果報告をいただく。
8名の選手が入賞、うち1名は前回大会に続いて2年連続で優勝されるなど、素晴らしい成績を収められました。
コロナの影響で、思ったように練習に取り組めない時期もあったと思いますが、困難を乗り越えて全国の舞台で活躍されたのは、自分自身の力だけでなく、仲間や支えてくださった家族や指導者の皆さんのおかげだと思います。
選手の皆さんには、今後も、自信と誇りを胸に、仲間と切磋琢磨しながら日々の鍛錬に励んでいただきたいと思います。