午後から、MLGs(マザーレイクゴールズ)アジェンダ素案起草の報告をお受けする。石けん運動からマザーレイクフォーラムまで、自分たちの環境は自分たちで守るという私たち県民の思いを引き継ぐため、若い世代も巻き込んでみんなで検討いただきました。
7月1日の「びわ湖の日」に向け、より多くの皆さんとともに、暮らしや地球の課題を映す鏡である琵琶湖を通じて、持続可能な世界に向けて、未来につながる一歩を踏み出してまいります。
続いて、農林中央金庫大阪支店様から県産材を活用した木製品を、滋賀県森林組合連合会様からびわ湖・カーボンクレジットをご寄附いただく。
ご厚意に感謝申し上げるとともに、寄贈いただいた演台、司会台、シンボル台は、第72回全国植樹祭の式典をはじめ前後のイベント等で活用させていただき、木目の美しさや木のぬくもりなど木製品の良さを伝え、持続可能な循環の森づくりを進めてまいりま