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活動日記

2014年

04月

15日

根幹である教育の約60年ぶりの改革に向け…

朝、滋賀県草津市の自宅から上京し、国会に入る。
所属する国土交通委員会の法案審議に臨んだ他、理事である議院運営委員会の理事会・委員会などで本会議での法案審議日程等の協議。
日豪EPAからTPPへ。進む?未だ溝深き?いずれにしろ国民生活や農畜産業に、食糧安全保障にも多大なる影響を与える通商交渉の状況を国民に、国会に開示・説明すべき!と与党・政府に迫る。
逃げ避ける政府・与党。

午後は、衆議院本会議。約3時間、長時間の審議。
教育委員会制度、教育行政の改革について、約60年ぶりの改革が、政府からも、私たち民主党からも対案が提出され、いよいよ審議入り。
質問も、答弁も、どこか現場から、学校から、子どもから「乖離」している?との感は私だけ?

夜は、都内の居酒屋で国会対策を担当する議員や職員の皆様と。
皿に盛られた家庭料理を頂きながら、卓を囲み、杯を交わす。

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三日月大造

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