本日、13:30から、
近江八幡市内の会場で、
民主党滋賀県総支部連合会「第17回(2014年度)定期大会」を開催した。
党員・サポーター、議員や役員、スタッフ、300名超が参集。
愛してやまない滋賀と日本の将来のために、
住み、働き、訪れる人のために、再起・再生・再出発へ。
「前へ!共に…」一歩踏み出そう!
昨年植えた種を、根付かせ、芽吹かせ、
共感の輪を拡げる運動を展開しよう!
代表として2年目。
再選されたが、例年以上に熱い心で臨んだ大会。
「大事な時機」
「重大な決意で」に、誤解も…。
午前中、大会前、
大津市内のホテルへ。
「びわ湖毎日マラソン」出走前。街中、ご準備慌しく。
ご退任記念のご講演、慰労・祝賀の会場で、
開宴前、ご縁を頂き、お世話になった谷徹教授ご夫妻に挨拶。
お招き頂いたが、出席できず。お詫びとお祝いと。
移動し、
草津市内の人権センターで開催中の「い~ぶんフェスタ」へ。
男女共同参画の視点から、教育は?子育ては?
基調講演を寸時拝聴し、喫茶スペースで参加者の皆様としばし懇談。
「安倍政権の行く末が『コワい…』」
「原発が不安…」
「節電をオシャレに、格好よく!」
50代、60代の女性の皆様のご意見、切々…。母からの教えのよう…。肯く。
そして、午後は、大会に全力投球!!
全身全霊をかけて、
同志・仲間の皆様に、ご来賓として出席して頂いた皆様に、訴える。
届いたか?
伝わったか?
結局、自らがどうするか?ということ。
それに、どれだけの共感や支持、期待が集まるか?ということ。
夜は、大津市内の実家で、母と、妻と子と。
いつもありがとう!
節目、おめでとう!