国会も閉会し、地元へ帰り、
本格的に挨拶まわり。
ただ回るだけでなく、
国政報告しながら、
民主党再生に向けた考えを述べながら、
各地域・各分野・各事業所の、最近の、様々な課題や事情等を伺いながら、
人間関係等、構築しながら、…。
ご生前、ご指導賜り、お世話になった先輩のご仏前にも。
次の選挙のため、
何より、法改正や制度改善など、次の政治・立法活動のため、
閉会中の大切な活動だと思う。
「○○○、頼みます!」
「・・・よろしく…」
「助けて下さい…」(伺って歩く)
「この10年、アンタと一緒に成長してきたつもり…」(泣けてきた…)
「松下幸之助氏の理念が学べる…」(背筋が伸びた…)
「ありがとうございます…」
「応援してるで…」(励みになる!)
早朝、東京から地元・滋賀県へ帰る。
今日は、
大津市から草津市へ、終日、挨拶回り。
日頃、共に活動する、何かとご指導・ご支援頂く事業所等、国政報告を兼ねて、
「少し早いが」年末の挨拶と。
夜は、近江八幡市内のホテルで開催された
「日アセアン学生会議」のために来日・来県された
インドネシア・ベトナム・ラオス・マレーシア・ブルネイ・ミャンマー・タイ・カンボジア・シンガポール・フィリピンの学生たちの歓迎・交流レセプションに参加。
「JENESYS2.0」として、
日本とアセアンを含むアジアの若者(3万人規模)の交流と相互理解を行う事業が展開中。
元気な青年たちが日本を訪問し、
教育分野の体験と文化研修のために、わが滋賀県にも来られた。
純粋で元気な青年たちと、
それを温かく、楽しく迎える日本の学生たちと交流。
「共生」と「交流」と、
「Celebrating Divesity」私が大好きな言葉を送る。