本日は、終日庁内での執務。
団体からの要望、庁内の協議、決算特別委員会に向けた答弁協議などが夜遅くまで続く。
その中で、滋賀の魅力ある文化を発信する季刊誌「湖国と文化」のインタビューを受ける。来年の1月1日発刊の新春号が150号となる歴史ある雑誌です。
琵琶湖についての想いや思い出、滋賀の特色、文化や歴史など、私なりの「湖国と文化」をお話しさせていただきました。より多くの皆さんに手に取っていただければと思います。
2014年
10月
24日
本日は、終日庁内での執務。
団体からの要望、庁内の協議、決算特別委員会に向けた答弁協議などが夜遅くまで続く。
その中で、滋賀の魅力ある文化を発信する季刊誌「湖国と文化」のインタビューを受ける。来年の1月1日発刊の新春号が150号となる歴史ある雑誌です。
琵琶湖についての想いや思い出、滋賀の特色、文化や歴史など、私なりの「湖国と文化」をお話しさせていただきました。より多くの皆さんに手に取っていただければと思います。
三日月大造